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結膜炎による目の痛み。不快な症状を早く和らげるには?

健康 この記事は約 4 分で読めます。

目の病気の代表格とも言える“結膜炎”。

ポピュラーな病気のため、症状に気付いても「そのうち自然に治るだろう」と軽く考えてしまいがちですよね。

でも目にゴロゴロとした異物感や、痛みがある場合は、そのまま放置するのも難しいところ。

また病院で処方された目薬を点眼していても、なかなか痛みが取れない・・・。

そんな時、どのように対処すればいいのでしょうか?

今回は、結膜炎の痛みなどの症状を軽減する対処法についてまとめました。

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結膜炎の痛みを和らげるには?

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そもそも結膜炎とは、まぶたの裏や白目の結膜の部分に炎症を起こし、目や目の周りの痛み、まぶたの腫れ、白目の充血、目やに、目のかゆみなどの症状を引き起こします。

また一口に結膜炎と言っても、その症状や原因は種類によって様々です。

結膜炎の主なものは、

  • ウィルス性結膜炎
  • 細菌性結膜炎
  • アレルギー性結膜炎

の3つの大別されます。

このうち、特に目に痛みを感じるのは「ウィルス性結膜炎」と言われています。

ウィルス性結膜炎の中には、

  • 通称“はやり目”と呼ばれる「流行性角結膜炎」
  • 子供がよく感染することで知られる“プール熱”とも呼ばれる「咽頭結膜熱」
  • 目の充血と強い感染力が特徴の「急性出血性結膜炎」

などがあります。

ウィルス性の結膜炎の場合、感染してから5~7日程度で症状が表れ、その後は体の免疫力にもよりますが1~3週間程度で治癒します。

場合によっては、熱が出たり風邪のような症状を引き起こすこともあるので、注意しましょう。

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症状を緩和する治療や対処法

ウィルスが原因のウィルス性結膜炎の場合、残念ながら直接ウィルスに作用する有効な薬はありません。

基本的には、症状を和らげる点眼薬などを利用しながら、体の免疫がウィルスを撃退してくれるのを待つことになります。

具体的な治療や対処法としては、以下のようなものがあります。

点眼薬

病院では、抗炎症ステロイド目薬と抗菌目薬を処方されることが一般的です。

症状が軽くなったからと言って、途中で止めてしまわず、処方された点眼薬は最後まで使い切るようにしましょう。

また症状が比較的軽く、病院に行くべきか迷う場合は、市販の目薬を利用して様子を見ることもできます。

ただしその際は、薬剤師さんに症状を伝えて、症状に適したものを購入するようにしましょう。

目をこすらない

目のかゆみや異物感で、ついつい目をこすってしまいがちですが、症状を悪化させてしまいます。

また目をこすった手で何かを触ってしまうと、そこが感染源になってしまう恐れがあります。

絶対に目をこすったり触ったりしないように注意しましょう。

コンタクトレンズは外しておく

コンタクトレンズは、目に刺激を与えてしまうため、症状を悪化させてしまいます。

また原因となる細菌やウィルスを閉じ込めてしまう恐れがあるので、コンタクトレンズは外しておきましょう。

結膜炎を発症してから一度でも装着した使い捨てのレンズは、すぐに処分するようにしましょう。

目を冷やす

目薬をさしていても、かゆみなどの症状がなかなか治らない場合は、冷たいタオルや、布で包んだ保冷剤などで目元を冷やしてみましょう。

また目薬をさす前に、人口涙液などで一度洗い流してから、目薬を使用するのも効果が期待できます。

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二次感染を防ぐことが大切

いわゆる“はやり目”や細菌による結膜炎は、感染力が大変強いので注意が必要です。

発症している人が目をこすった手で他の人の目に触った場合、ほぼ100%感染するとも言われています。

ご家族や、特に小さなお子さんにうつしてしまわないよう、以下の点に注意して、二次感染を予防しましょう。

  • 手を流水や石鹸でこまめに洗う
  • タオルを共用したりせず、使い捨てのペーパータオルを使用する
  • お風呂は最後に入り浴槽のお湯は捨てる
  • 休養を取り、体力を落とさないようにする
  • 衣類やタオル、枕カバー、シーツなど洗濯物は別で洗う
  • 洗濯物は部屋干しせず、日光にあてて乾かす
  • 人混みへは、極力出かけないようにする

まとめ

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「結膜炎くらいなら、すぐ治るだろう・・・」と軽く考えてしまいがちですが、症状が進行すると角膜まで炎症が進んでしまって、治療が長引いてしまうこともあります。

また黒目の部分(角膜)が濁ってしまう角膜混濁を引き起こしたり、場合によっては視力低下を起こす可能性もあります。

さらにウィルス性結膜炎の場合は、大変感染力も強いため、自分だけではなく、周囲の人への影響も大きいので注意が必要です。

結膜炎が疑われる症状が現れたら、速やかに医療機関を受診し、早めに治療するようにしましょう。

結膜炎の見分け方はこちら

結膜炎の3つの種類と見分け方!感染を防ぐにはどうする?

結膜炎の症状によって、種類を正しく見分けることができると、適切な処置ができるようになりますよ。

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