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歯石の取り方とは!自分でできる歯石除去の正しい手順!

健康 この記事は約 6 分で読めます。

歯石がたまったまま放っておくと、歯周病や虫歯の原因にもなってしまいます。

忙しくて歯医者になかなか行けない時、自分でできる歯石の取り方があったらいいなと思いませんか。

専門的な器具を使わないと取れない歯石もありますが、自分で取れる歯石もあるんですよ。

こまめなケアは自宅でできるように、歯石の取り方をマスターしてしまいましょう。

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意外に簡単!歯石の取り方とは?

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歯石によっては、取りにくいものもありますが、自分で出来そうなものは、取りあえず取り除いてみましょう。

歯石を取り除くためには、歯石を除去する器具を使います。

用意するもの:歯石除去用の器具

歯科クリニックでは、先が鋭く、先端が曲がった、歯石を取り除ける作りになった器具を使いますよね。

それと同じような器具を通販ドラックストアで買い求めることができます。

歯石の取り方

用意した器具で、1本1本歯の周りや歯間についている歯石をこすりながら、少しずつ削り落とす感じで取り除いていきます。

歯石を取り除く際の注意

○うまく取れない場合は、無理に取らないこと

少しずつ器具を使って取っていきますが、相当歯石が固くなっている場合は無理をしないでください。

そんな時は、無理をせず、歯科クリニックに行くことをお勧めします。

取れない歯石をそのまま放っておくと、虫歯や歯周病の原因となりますので、早めに予約を入れたほうがいいでしょう。

○少しずつ、忍耐強く取り除く

歯石は一揆に取り除くことはむずかしく、また、かなり力を入れて取らないと取り除けない場合もあります。

しかし、あまり力を入れすぎてしまうと、歯肉を傷つけてしまうこともありますので、少しずつこまめに手を動かしてとるようにします。

○器具を持つときは、先端近くで持つ

器具の持ち方にも注意しましょう。鋭い器具を口の中に入れるわけですから、長く持ったり、不適切な用い方をすると、怪我にも繋がります。

○歯石を取っていて血が出てくる時は?

歯石をごしごし取っていると、血が出てくることがありますが、これはその歯石に溜まった細菌ですので、うがいを繰り返しながらやっていると血は止まります。

ただし、血が止まらない場合は、すでに歯周病などの疑いもありますので、すぐに歯科クリニックに行ったほうがいいでしょう。

○自分で取れる歯石、取れない歯石

できた場所によって、取れやすいもの、自分ではちょっと取りにくいものがあります。

例えば、歯肉の上方にできたものは比較的取れやすいのですが、歯肉の内側のポケットにできた歯石は、かなり頑固で、自分で取るのは容易ではありません。

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歯石を取り除いたほうがいい理由とは?

歯石とは、歯肉の上やそのポケットの中に溜まった歯垢が蓄積されて、石灰化して固くこびりついたものです。

歯石は一度石灰化してしまうと、結構取りにくくなりますが、放っておくと、虫歯や歯周病の原因となりますので、その前に取り除かなくてはなりません。

その理由は、歯石が溜まると、そこに細菌が繁殖するからです。

その細菌で歯茎が赤く腫れたり、歯の周りの骨を溶かしてしまう歯周病菌の元となる原因となります。

○歯周病から派生する合併症

さらに、怖いことに、慢性腎疾患、肺炎、脳卒中、糖尿病、骨粗しょう病、癌などの合併症を伴うケースもあるのです。

たかが歯についた歯石などと放っておくと、他の部位にも及んできますので、注意が必要になってきます。

歯石になる前の歯垢(プラーク)の取り方が大事!

歯石とは歯垢(プラーク)が蓄積されて固まったものです。ということは、歯石になる前に歯垢(プラーク)を取り除けば、歯石もぐーんと減るわけです。

やわらかい歯垢(プラーク)のうちに取り除けば、それだけ歯石取りに苦労しなくて済みますね。

歯垢(プラーク)の取り方をマスターするためには、普段から正しい歯磨きをする他にもデンタルフロスや歯間ブラシを利用することが大切です。

歯の間の食べ物のカスも取り除くようにするだけでも、前持った歯石の効果的な予防ができます。

それでも定期的に歯科クリニックに通うべき?

上記の方法で、普段から自分で歯垢や歯石を取り除いていれば、歯の健康は十分保たれるうような気がしますね。

ところが日頃から十分な歯の予防をしていたとしても、やはり歯石除去をかねて、定期的(最低限でも半年に1度)に歯の検診は必要なのです。

○歯だけではなく、口内の状態を専門家に診てもらう

例えば、歯科クリニックには最新式のテクノロジーを駆使した機械や用具がありますね。

歯医者さんでは、歯石のつき方に応じた歯石除去、そして、口内環境を整えてくれるための指導をしてくれるので自己流とはまた違うアプローチで歯の健康を保つことが可能です。

また、正しい歯磨きを指導してくれる歯科医の話を聞いた時に、自分のやり方が間違っていたと気付くこともあります。

歯は磨けているようで磨けていないものですから、クリニックには定期的に通い、専門家に診てみもらうことが確実な予防に繋がると言えるでしょう。

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まとめ

歯石の取り方は、慣れたら自宅でもできるものなので自宅でケアしたい方にはオススメです。

「歯は臓器である」とも言われていますが、身体の健康を守るためにとても大切な働きをします。

歯が悪くなることで、背骨の歪みや骨盤のズレにつながることもありますし、脳の働きも鈍ってしまいます。

○子供の歯を守ろう!

また、自分の歯の健康を自分で守るだけでなく、子供の歯もしっかりと守ってあげたいものですね。

歯石になる前に、歯垢(プラーク)の正しい取り方をマスターしておくことが自宅ケアで最も大事なことです。

磨けているようで磨けていないものですから正しい歯磨きの仕方デンタルフロスの使い方を覚えてくださいね。

そして、親が歯磨きを怠っていると子供も真似してしまいますから、親子でしっかりとケアする習慣を身に付けていきましょうね!

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