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赤ちゃんがタバコを食べたらどうなる?誤飲後の応急処置を急げ!

育児 この記事は約 5 分で読めます。

赤ちゃん何でも口にしてしまうため、どうしてもタバコ食べたという事故が絶えません。

人体にとってタバコは非常に有害で、命に関わる事態にもなり得ます。小さい体の赤ちゃんなら尚更ですよね。

ですから、いざという時のために、前もって情報を知っておくことが重要です。

タバコはどのくらい有害なのか、そして、病院に行く前の応急処置についても覚えておきましょう。

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赤ちゃんがタバコを食べたらどれほど危険?

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赤ちゃんがタバコを食べた場合、急性ニコチン中毒になりますので、大変、危険です。

目安として、2cm以上食べてしまうと、致死の危険度が非常に高くなってしまいます。

実際には、幼児ならタバコ1本、大人でもタバコ3本で死に至ることもありますよ。

いずれにしても、タバコを誤飲したら、すぐに救急車を呼んで医療機関に連れていきましょう。

○急性ニコチン中毒とはどんな病気?

・血圧の上昇
・脈が早くなる
・腹痛
・嘔吐
・興奮
・頭痛
・錯乱
・痙攣
・顔面蒼白

これらの症状が見られたら、必ず医者に診てもらう必要があります。重篤化するケースとして、意識障害や痙攣が激しく起こる場合もあります。

○飲んだり、舐めたりした場合でも危険?

タバコを食べる以外でも、「吸殻の水を飲んだ」「灰を舐めた」「灰を吸ってしまった」ケースもあります。

飲んだ当初は、それほど様子がいつもと変りないかもしれませんが、数時間がたってから、ニコチン中毒の症状が出てくる可能性があります。

いずれにしても、すぐに病院に行くことをお勧めします。

決して、そのまま放置しないようにしてくださいね。

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病院に行く前の応急処置

赤ちゃんがタバコを誤飲してしまったら、量に関わらず緊急事態として、すぐに病院につれて行く必要があります。

連れていく間に更に悪化しないように、次のような処置をとっておくことをお勧めします。

1)タバコを食べた時の応急処置

タバコを食べたら、病院に行く前に出来る限り吐かせるようにします。

その方法ですが、次の手順で行ってください。

1.赤ちゃんの顔をママの腕で押さえ、下向きにします

※顔を上向きにすると、吐いたものが喉に詰まる恐れがあります。

2.赤ちゃんの口を開けて、赤ちゃんの舌の下に、ママの指を入れて、少し強く押してください。

3.赤ちゃんの背中を平手で叩いて吐かせてください。

このようなアクシデントの時こそ、まずは落ち着くことが大事です。

ここで慌てて、大きな声を出してしまうと、赤ちゃんがますます不安に感じてしまいます。

いつものように優しく声をかけながら、落ち着いて行いましょう。

○この行為は危険!

タバコを流そうとして、水やミルクを飲ませたほうがいいのではないかと思うかもしれません。

しかし、その行為は大変危険です。

ニコチンが赤ちゃんの体により早く浸透してしまう危険がありますので、応急処置としては、何も飲ませないようにしましょう。

2)赤ちゃんの顔や手もきれいに洗う

タバコを食べてしまった後、赤ちゃんの手にはまだタバコのカスが残っています。

口の周りや顔、そして、手もすばやく洗うようにしてください。

赤ちゃんは、指しゃぶりをしますから、すぐにキレイに洗い流して、乾かしましょう。

3)どれくらいのタバコを食べたか確認する

赤ちゃんが食べたタバコを確認してみましょう。

判断の方法は、残りのタバコから、どのくらいの量を食べてしまったのか判断できると思います。

この情報を医師に伝えることで、適切な対処が少しでも早くできるでしょう。

緊急対応の相談は、無料TELへ!

かかりつけの医師や下記の場所でも、専門的に処置方法を指導してくれます。

これらの連絡先を紙に書いて、冷蔵庫の上などに貼り付けておくと良いでしょう。

◯日本中毒情報センター

・つくば中毒110番 029-852-9999 9~21時、年中無休で対応

・大阪中毒110番 072-727-2499 24時間 年中無休で対応

・たばこ専用電話 072-726-9922 24時間 自動音声での案内

病院での治療方法

赤ちゃんがタバコを身体に入れてしまった状態ですから、胃の中のものをすべて洗浄する必要があります。

病院では胃洗浄を行いますが、胃にチューブを入れて、ニコチンを取り除く方法で行います。

この方法は、赤ちゃんにとってもかなりの苦痛になりますが、見ている親にとっても大変辛いものです。

赤ちゃんの誤飲を防ぐために

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タバコの誤飲事故は、発生すると深刻な事態になってしまいます。

ですから、発生しないように防ぐことが大事です。

家庭でのルールをしっかりと決めて、万が一の事故も起きないように赤ちゃんに安全な環境を整えてあげるようにしましょう。

・タバコおよびタバコを吸った後の灰皿は赤ちゃんの手の届くところに放置しない

・出来れば喫煙をする場所を決めて、その場所で赤ちゃんを遊ばせない

・可能であれば家でタバコを吸わないようにする

・赤ちゃんを遊ばせる前に床の上のチェックを怠らない

・タバコの吸殻の始末について、夫婦で話し合い、徹底する

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まとめ

日常に潜む危険の中で、赤ちゃんの誤飲の事故は結構多く、特に多いのがタバコの誤飲です。

まずはどのくらい赤ちゃんの体にとって有害なのか、正しく認識しておきましょう。

そして、その認識はパパとママの2人でしっかりと認識しあうことが大切です。

家庭のルールとして二人で理解して、決してタバコの取り扱いをルーズにしないように気をつけてくださいね。

また、赤ちゃんが行動する範囲は成長と共に広がっていきますから、このくらいなら大丈夫という油断は禁物です。

赤ちゃんはパパとママの宝物。赤ちゃんが安心してスクスク育つことができる環境をしっかりと整えてあげて下さいね。

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