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カット野菜は便利!でも安全性は大丈夫なの?

生活 この記事は約 5 分で読めます。

スーパーやコンビニでよく目にするようになったカット野菜、最近は種類も豊富になったように思いますよね。

スーパーの野菜売り場を見ても、以前に比べてカット野菜の売り場面積が広くなっているような気がします。

きれいにカットされた野菜が袋詰めになっていて、自分で野菜を切る手間が省けるので便利ですね。

しかし、安全性はどうなのでしょうか。

今回は、最近店頭でよく見るようになった、カット野菜の安全性や栄養面についてふれていきたいと思います。

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カット野菜の安全性は大丈夫?

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カット野菜は安全か危険かと聞かれたら、危険どころかむしろ安全という答えが正しいです。

一般の家庭のキッチンでは考えられないほど、衛生管理が徹底された工場でカットされています。

不衛生なまな板や、手にばい菌が付着した状態で調理してしまうと、食中毒食あたりになることがあります。

しかし、工場内でカットされた野菜はそのようなことはありえません。品質的には充分に安全だといえます。

◯カット野菜は意外と身近な存在だった

普段、カット野菜なんて買わないから・・・と思っているかもしれませんが、実は意外と身近なものなのです。

外食したときに、付け合わせのサラダがカット野菜のものかもしれません。

会議の合間に出されたお弁当の中に、カット野菜が使われているかもしれません。

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カット野菜がなぜ安心なのかもっと詳しく

もしかすると、気になる方がいるかもしれませんが、カット野菜は人体に影響のない洗剤で洗われています

もともと野菜には、土に存在する微生物などがたくさん付着しています。

またカットすることで野菜自体から液が出てしまい、野菜の品質低下につながってしまいます。

カット野菜は食中毒が起きやすいため、安全対策が徹底されています。

◯どんな安全対策が行われているの?

カット野菜は、洗浄→殺菌→洗浄と処理され、殺菌の時に洗剤が使われます。

もちろん、家庭では切った野菜はすぐに食べるため、野菜を洗剤で洗う必要がないため馴染みがありません。

しかし、家庭用の洗剤にも用途に野菜や果物と書かれていて、もともと家庭用洗剤も野菜や果物に対応したものなのです。

◯野菜の洗浄に使われる洗剤とは?

野菜に使用されている洗剤の安全性が気になるところですが、ほとんどが次亜塩酸ナトリウムが使われています。

次亜塩酸ナトリウムは安全性が保障されている食品添加物のひとつです。

肝臓で分解され、分解されずに残ったとしても体の外に排出されてしまいます。

体内に蓄積されることはありません。

気になるカット野菜の栄養について

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野菜の栄養は主に三種類あります。

ビタミンミネラル食物繊維です。

○ビタミン

ビタミンには水に溶けやすい水溶性ビタミンと油に溶けやすい脂溶性ビタミンの2種類あります。

カット野菜は水による洗浄を行うので、水溶性ビタミンは失われる可能性は高くなります。

また細かくカットされるため断面が多く、水溶性ビタミンはさらに溶けだしやすい状態になります。

そのためカット野菜の場合は、水溶性ビタミンは失われやすく、脂溶性ビタミンの方が期待できるというわけです。

○ミネラル

ミネラルは緑黄色野菜に多く含まれます。

カット野菜では淡色の野菜が多いため、もともとミネラルの含有量は少ないです。

そのため、ミネラル源を考えた場合、色の濃い野菜が入っているカット野菜を選ぶといいと思います。

ただし、水洗いによるミネラルの流出も多少は考えられます。

○食物繊維

カット野菜に入っている野菜は主に不溶性の食物繊維を含んでいます。

そのため洗浄によって食物繊維が流れ出てしまうことはありません

食物繊維は普段の食生活で不足しがちな栄養素なので、カット野菜を利用して補うといいでしょう。

ちなみに、最近は野菜の栄養を失わないような処理方法も研究されています。

忙しくて野菜を調理する時間がないときや、野菜の価格が高騰しているときなど、状況に応じて利用してみるのもいいですね。

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カット野菜を見直した!敬遠していたことを反省

「カット野菜ってどうなの?ありえない!」と思っていて、ついカット野菜のコーナーを素通りしていました。

でも先日、友達とスーパーに行ったときに、カット野菜のコーナーをじっくり見る時間があって、種類の多さに驚きました。

キャベツなどサラダに使うようなものだけでなく、根菜類の野菜もありました。

インスタントラーメンに使ったり、煮ものに使ったり、汁ものに使ったり。料理のレパートリーが広がりますね

調理時間の短縮にもなり、料理が楽しくなるような気さえしました。

袋にも安全性について詳しく書かれていて、カット野菜について見直してしまいました。

まとめ

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最近よく目にするカット野菜ですが、外食や弁当でも利用頻度が高く、知らず知らずのうちに口にしていることが多いと思います。

洗浄過程で水溶性ビタミンは失われている可能性が高いですが、とくに脂溶性ビタミン、食物繊維の栄養価は期待できます

また色の濃い野菜であればミネラルも摂ることができます。

もちろん、1番身体にいいのは完全オーガニックで採れたての野菜を食べることでしょう。

しかし、なかなか現実には難しい場合も多いと思います。

ゆっくり調理する時間がとれない慌ただしい毎日の中でも、状況に合わせて上手にカット野菜を利用して、栄養バランスの摂れた食生活を送りたいものですね。

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