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【イヤイヤ期】2歳~3歳児の、気持ちに寄り添う20のコツと対処法

育児 この記事は約 15 分で読めます。

2歳から3歳くらいのイヤイヤ期の子供たちは、言葉のボキャブラリーも少なく、スキルが未発達ですので、自分の欲求を行動で伝えようとします。

泣いたり、笑ったり、あるいは、時に手や足で過激な行動に出る時さえあります。

欧米社会では、特に2歳児がそのような行動が大きく出るという認識があり、Terrible Twos(魔の2歳児)という呼び名がついているくらいです。

でもこのイヤイヤ期は育児をしていれば誰でも通る道ですが、心配には及びません。

この年齢の子供とコミュニケーションを取るには、ちょっとしたテクニックを意識すると上手くいくのです。

自分の子供にも知り合いの子供にも簡単に実践できる内容をまとめてますので、参考にして頂けたらと思います。

イヤイヤ期2歳~3歳児の、気持ちを理解するにはコツがある!

イヤイヤ期には、子供の理解ができなくてイライラしてしまいがちですが、具体的な対処法を知ってコミュニケーションを取ることが大切です。

20のコツを1つずつ順番に見ていきますので、できているかどうか確認してみて下さい。

1)ハグをする

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ハグはパワフルです。イヤイヤ期の子供にはハグが不可欠。

私も息子が2,3歳の時に、例えば、

  • 転んで怪我をした時
  • 何かとても嬉しかった時
  • 悲しかった時

など、すべてにおいて、ハグをしてきました。

ある日、保育園に手伝いに行った時に、ある男の子が私の目の前で転びました。

見たら、ひざがちょっと赤くなった程度でしたが、「大丈夫?」と尋ねたら、この子はこう応えたのです。

「ハグをしてくれれば、もう大丈夫だと思う!」

そして、私は「OK!」と言って、ハグをしてあげたら、泣きそうだった大きな目がいつの間にかキラキラのハッピーな瞳に変わって、すぐにまた遊びに戻ってゆきました。

他人の子供にハグをするのはちょっと気が引けるかもしれませんが、自分の子供にはたっぷりとハグをして愛情を伝えてください。

2)子供にしっかりと説明する

子供が何か話しかけてきたら、

  • 忙しいから
  • 疲れたから

と感じても、決して知らん顔しないようにしましょう。

例えば、子供が公園で遊ぶ間、他のママとちょっとおしゃべりを楽しんでいるとします。

子供がその間戻ってきて、注意を自分に向けさせようとママ友とのおしゃべりを邪魔することがあるかもしれません。

その時は、まず最初に、トイレや怪我などの緊急な用事かどうか確認しましょう。

特別な理由がなく、ただ注意を自分に向かせようとしているだけなら、

「ママは、今○○ちゃんのママと大切なお話をしているの。もう少し待ってくれる。」

としっかりと状況を説明してください。

こうすることで、子供も大人の状況を理解する助けになります。

また他の人のために待つことも教えます。

つまり、たまにはママのことも聞いてあげよう、という考え方が生まれてくるのです。

3)話のつじつまを合わせる

イヤイヤ期の2,3歳は言葉がまだ未発達で、思うように使いこなすことができません。

しかし、言葉を覚えるのにとても大切な時期でもありますので、会話を何とか続かせるようにコミュニケーションを取るようにしてください。

ある日、子供に形についての言葉を覚えさせようとして「この形は何?」と聞くと、「赤!」などと、トンチンカンに答えてきたことがありました。

その時は、「間違いよ。」と否定したくなったのですが、そこをグッとこらえて「そうね。色は赤。よくできたね。でも、形は?」と一旦受け止めることにしました。

すると、「う~ん、丸!」と元気に答えてくれました。

子供が言葉をどうやって覚えるのかを観察していると、とても微笑ましくなりました。

もし「この形は何?」という質問に答えられない場合は、「これは、四角、丸どっちかな?」など2択にして、答えやすい質問にすればよいでしょう。

たくさんの言葉を子供に聞かせること自体がとてもよい言語学習になりますので、とんちんかんなやり取りであっても楽しみながらコミュニケーションを取ってくださいね。

4)一緒にプロジェクトをする

イヤイヤ期の子供に何を話してよいかわからない、ということはよくあります。

そんな時は、何か一緒にできるプロジェクトを探しましょう。

例えば、

  • 家の中にあるいろいろな色や形のくつ下をバラバラにおいて、マッチングゲームをやる
  • 一緒におもちゃの汽車の線路を組み立てたる

など、どんなものでも構わないので、子供が好きなことで遊びましょう。

遊んでいるうちに、

  • 「これ、何だっけ?」
  • 「もっと長くしてみようか?」
  • 「どれがいい?」

など、どんな質問でもしてみてください。

もしかすると、ただ首を横やたてに振ったりするだけしかできない子供もいるかもしれません。

しかし、それでもちゃんとコミュニケーションをとっているので大丈夫です。

子供と一緒の時を共有することが、大事なコミュニケーションになります。

5)一緒に喜ぶ

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家族とは、いろいろな感情を時には共有することです。

子供と一緒に、どんなことでもいいですから、ともに喜びましょう。

例えば、おいしいものを食べたら、誰でもとてもハッピーな気持ちになりますよね。

子供も自分も大好きだと思うスイーツなどを買ってきて、「これ!おいしいね」と言いながら、うれしそうな顔をしてみましょう。

ママやパパがうれしそうな顔をすれば、子供も一緒に喜びます。

  • 「よかったね」
  • 「うれしいね」

など、ポジティブな言葉を発してあげましょう。

そうすると、これらの言葉を使った楽しいコミュニケーションが自然と子供ができるようになります。

6)手伝う時は一言尋ねて

2,3歳だと手のスキルはまだ乏しいですが、もし何か悪戦苦闘していても、親が助け舟を出すにはタイミングがあります。

イヤイヤ期のモンスターであっても人格を持った一人の人間ですから、勝手に手伝うのではなく一言尋ねることが大切です。

例えば、

  • はさみで何か一生懸命切ろうとしてうまく切れない
  • 穴にボタンをはめようとして、うまくいかない
  • 手袋をはめようとして、それぞれの指にうまくはまらない

などの状況を見ると、すぐに親が手を貸しそうになりがち。

しかし、そこはまず忍耐をして手を出さずに見守りましょう。

そして、しばらく見ていてどうしても出来ないようなら、まず子供に「手を貸そうか?」とひとこと尋ねてください。

決して何も言わずに取りあげたり、子供の代わりにやらないように注意しましょう。

子供が言葉やしぐさで「自分でやる!」という意思表示をしたら黙って見守ってください。

  1. 相手に尋ねる
  2. その意思を知ってから手を貸すか決める

ことが大切です。

私も保育園の子供たちには、いつも「手伝おうか?」と尋ねますが、多くの子供が「No!」といいます。

その時は、黙って見守ります。

7)一緒に遊ぶ

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2歳だと、他の子供と積極的に遊ばない子も多いです。

ひとり遊びをしながら、他の子供が遊んでいるのを横目で見ているかもしれません。

3歳になってくると、他の子供を意識して、他の子供と一緒に遊ぶ子が増えていきます。

しかし、2歳~3歳の頃は、親と一緒に遊ぶことがとても大好きです。

親と遊ぶことは、そこに言葉がなくてもなんらかのコミュニケーションが生まれています。

ですので、どんなことでもいいので、一緒に遊べる時間を作ってください。

8)添い寝をする

コミュニケーションは言葉を交わすだけではありません。

  • 一緒にいる
  • 添い寝をする

なども、子供と意思疎通をする方法です。

独立心が育つという理由でアメリカでは添い寝をしない親が多いようですが、どちらがよいのか私はよくわかりません。

しかし、小さなうちは独立心云々よりも、子供の心の安定のほうが大切なのではないかと思うのです。

添い寝をしてあげられる時期は、それほど長くありません。

2,3歳と言う、これから感情面や行動面で影響を受ける時期に子供の心が安定するように育てるには、添い寝はとても大切なコミュニケーションではないかと思います。

寝るまで添い寝をしてあげて、それからはそっと抜けて他の部屋に行く。

そういうふうにすれは、親の負担も少し減るのではないでしょうか?

9)人を思いやる気持ち

子供だから、相手の心の思いは通じないと思っていませんか?

そんなことはなく、子供は敏感に相手への心を感じ取っています。

保育園の子供は、他の子供が泣いていたりすると、時々「どうして泣いているの?」と聞くことがあります。

ほとんどが昼間親を恋しくて泣いていることが多いのですが、そんな時ちゃんと理由を説明してあげると、子供にとって人の気持ちを考えるいい機会になります。

ある日、ビリーが不安で泣いていました。

そこで仲良しのナンシーに慰めてもらおうと考えて、このように話しかけることにしました。

「ビリーはママがいつ戻ってくるか心配しているのよ。でも、ナンシーはいつもママが戻ってくることを知っているよね?」

と聞いてみると、

「うん、ママはいつも戻ってくるんだよ。」

と元気よく答えます。

「じゃあ、ビリーにも言ってあげようよ。ママはゼッタイ戻ってくるって」

ナンシーは、ビリーに駆け寄って、「だいじょうぶだよ。ママは絶対戻ってくるから」と慰めました。

これはアメリカで保育園の手伝いをした時の実話ですが、子供に人を思いやる気持ちを教えるいい方法です。

どんな気持ちなのか言葉で説明すると、2歳~3歳の子供もしっかりと理解してくれますよ。

10)叱る時にはしっかり理由を伝える

イヤイヤ期でイライラしてしまっても、大きな声で怒るのはやめましょう。

それでは、子供が萎縮します。

しかし、間違ったことをしたら叱らなければなりません。

その時は丁寧に理由を説明することが大事です。

ある日、保育園で、ある子供が他の子供が遊んでいるブロックを足でわざと踏んで壊してしまいました。

もちろん、それを黙認はしません。

それをやった子供(仮名:マーシャル)と被害にあった子供(仮名:サム)を両方とも呼んで、状況を説明します。

サムに壊されたことをどう思うか尋ねたところ、「とても悲しい」と答えました。

それを受けて、「サムは、とても悲しいと言ってるわよ。人が悲しいと思うことをやってはいけないよね?」とマーシャルに尋ねたら、イエスとうなずきました。

これで双方の子供が理由を理解することができます。

これは保育園での実例ですが、家庭でも怒るときは、頭ごなしに怒ららないことです。

まず忍耐強く子供が何を言うのかを聞き、意味づけながら分からせるように接してください。

11)とにかく本を読む

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本はコミュニケーション力を養う、パワフルなツールになります。

どんなことも親と一緒に行うことで、子供とのコミュニケーション力を養いますが、本は多様な可能性を秘めています。

本をただ読むだけでなく、子供に積極的に参加させましょう。

例えば、そこに描かれている絵の色、形、数、なども聞きながら、ページを進めてゆきます。

答えられた時は、「すごい!」とほめてください。

子供は、それに調子に乗って、どんどんコミュニケーション力を伸ばしてゆきます。

12)好きなことを把握する

子供の好きなことを把握することはとても大切です。

  • 好きな絵本
  • 好きな食べ物
  • 好きな色
  • 好きな動物
  • 好きな洋服
  • 好きなおもちゃ

等々。

これらを知っていれば、容易に子供をハッピーにさせることが出来ます。

本を読んでいて、子供の好きな動物や色が出てきたら、「あ、これ○○ちゃんが好きな動物だよね?」などを言って、あなたのことはナンデモ知っているというアピールをしてください。

子供はそれを察知して、もっとコミュニケーションを求めてきます。

13)わかりやすく話す

子供との会話は、いつもわかりやすく簡単な言葉を使って短く話します。

複雑なことは一切避けましょう。

大人がいつもわかりやすく話していると、子供も話すことが楽である印象が身につきます。

わかりにくかったり強い口調で話していると、子供は心を閉ざして、コミュニケーションをしてくれなくなることがあります。

14)いけないことはハッキリ!そしてちょっと強く

小さな子供は、よくいたずらをしますが、この年齢ではそれがいいか悪いかまでわかりません。

テーブルの下に入ったり、木に登ったり、砂場で砂まみれになったり等いろいろです。

しかし、人に迷惑をかけるいたずらはいけません。

例えば、落書きは決められたところにするのはいいのですが、場所かまわず家の壁にしてしまったら困りますよね。

それはいけないことですから、はっきりとやめるように言わなければなりません。

そんな時、いけない理由をしっかり説明してください。

「家の壁に落書きをしたら、壁がきたなくなってしまうのでダメなんだよ。」

とはっきり言うことが大切です。

その時、理由は出来るだけ単純な言葉で言いましょう。

15)甘やかしすぎない

「やさしさ」と「甘やかし」はまったく別物です。

やさしさは時に厳しさも伴いますが、甘やかしだと貴重な厳しい経験の機会を奪ってしまいます。

小さな子供には、この区別をはっきりさせないといけないと思います。

たとえば、子供がほしいと思っているおもちゃを親が買ってくれないと、大きな声を出して泣く子供がいます。

その時、泣かれたくないからという理由で、すぐに買い与えてしまうのは考えものです。

モノを買え与える際に、どうして買ってあげるのかの理由がなければなりません。

  • お手伝いをよくやってくれたから
  • トイレトレーニングに成功したから

等、誕生日やクリスマス以外は、ご褒美として買ってあげるようにするのがいいのです。

 

16)ありがとう。ごめんね。

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大人になって「ありがとう」と「ごめんね」を言うのが苦手な人がいますが、人間関係でかなり損をしますよね。

誰かに何をしてあげて「ありがとう」あるいは、何か知らずにひどいことをしてしまって「ごめんね」を相手から言われるのは、決して悪い気持ちはしません。

むしろ、どちらも笑顔をつくるきっかけになるものです。

ぜひ子供には「ありがとう」と「ごめんね」を教えてあげましょう。

それには、親がいつもこの言葉を子供に使ってあげることです。

「ありがとう」

「ごめんね」

これらは、魔法の言葉です。

私は、保育所の子供たちがこの言葉を言わない時は、「あれ、magic wordが聞こえないよ?」と笑って催促することにしています。

17)小さなことでもほめる

小さな子ばかりじゃなく、大人でも褒められるととても嬉しいですよね。

しかし、イヤイヤ期の2,3歳の子供とうまくコミュニケーションをするには、どんな小さなこともすかさず褒めることが大切です。

また、この年齢の子供は褒めてくれる人のところにくっつきます。

普段から、「言うことを聞かなくて」と感じているのでしたら、“ほめる”ことをオーバーに実行してください。

  • 5つ数えられるようになった!「すごいね!」
  • 卵が食べられるようになった!「やったね」
  • パズルをすべて当てはめた!「わーママは鼻が高いよ」

褒めることをやめずに、毎日何か見つけて褒めてください。

そうすると、ますます子供はもっとお話を積極的にしてくれるようになります。

18)気持ちを共有する

誰かが誰かをたたいてしまった、あるいは噛んでしまった等、この年齢の子供によくあることです。

その原因は、親とのコミュニケーションが欠如しているケースが多いのです。

イヤイヤ期の2,3歳の時は、自分の意思を言葉で思うように説明することができません。

そのため、フラストレーションによって、相手に暴力を使って知らせようとします。

保育園に行くとこういったケースはよくありますが、家庭での親とのコミュニケーションをもっと増やすことが大切です。

言葉がほとんど出てこない子供もいますが、イエスとノーの意思表示をさせるだけでも大丈夫。

  • 「今日は楽しかった?」
  • 「よかったね」
  • 「おいしい?」
  • 「これ好き?」

など、一方的でいいので話かけることからスタートして、子供と気持ちを共有する時間を毎日設けてください。

19)絵を描いていたら尋ねる

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2,3歳の子供は絵を描くのが好きなことが多いのですが、子供が何か書いていたら、まず「何を描いているの?」と尋ねてみましょう。

あるいは、粘土で何か作ろうとしているなら、「何を作っているの?」と尋ねます。

ぐちゃぐちゃと何か描いていたり、よくわからないものを粘土で作っていても、子供ははっきりとそれが何だか分かっています。

それがママやパパの絵だったり、姿などを描いていることが多いのです。

だから、ゼッタイ見逃さないでください。

20)保育園に置いていく時の注意

保育園に子供を置いて帰る時に、時々子供が見ていないうちに、隠れるように帰る親がいます。

子供を置いて、そこを出る時は、「じゃあね。またすぐ戻るから、楽しく過ごすんだよ」と言って、子供としっかりコミュニケーションを取って、お互い確認しあってから、そこを去るようにしましょう。

信頼関係はそういった、ちょっとしたコミュニケーションから確立してゆきます。

そうして、終了時間には、“遅れずに”その時間前に戻って、姿を見せるようにしてください。

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イヤイヤ期の2,3歳は、気持ちをしっかり受け止めることが大事

まだ小さいからコミュニケーションが出来ないと捉えてしまうと、子供の気持ちを優しく受け止めることは難しくなってしまいます。

イヤイヤ期の2歳~3歳の子供は、行動レベルで能力を少しずつ確立するための準備をしている段階なので、まず親が積極的に子供に働きかけることで、コミュニケーションは成功します。

それには、改めて時間を取る必要はなく、単に毎日の生活の中で触れ合う時間に少し工夫をするだけで簡単に実践できることばかりです。

1つでも多く心がけることで、子供との触れ合いがその分楽しくなりますので、ぜひ折にふれて確認してみてください。

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