栄養の豆知識レポートをプレゼント!
家族の健康は、どんなことよりも優先すべきことかもしれません。
もし働き盛りのお父さんが体を壊して働けなくなったら・・・
子供が病気になって学校に行けなくなったら・・・
いくらお金があっても幸せな家族とは言えないでしょう。
しかし、健康を維持できるかどうかは、運の良し悪しによるのでしょうか。
そうではありません。
正しい知識を持っているかどうか。
ただそれだけで決まってしまうのです。
そこで、普段の生活ですぐに使える栄養の豆知識をレポートにまとめました。
下記のフォームから送信して頂いたメールアドレスまで、すぐにお届けいたします。
楽しみながらサラッと読める内容になっていますので、
ご自身と家族の健康に役立ててください。
栄養の知識はどこで身につけましたか?
もしあなたが、テレビ以外からも正しい栄養の知識を学んでいるなら心強いです。
たとえば、今のトマトは30年前と比べると、
ビタミンAの量が約3分の1に減っていることも知っていることでしょう。
また、日本は欧米と比べて野菜や果物の摂取量が少ない、
ということもすでに知っているかもしれません。
日本と海外を比較した表
ところが、20前以上の知識しかないまま
なんとなくテレビの情報を得ている方もいます。
今や5大栄養素ではなく7大栄養素と言われている、
ということも知らないまま。。。
つまり、栄養について正しく理解していない人がとても多いのが現状です。
健康寿命を伸ばそう
平成25年度の日本人の平均寿命は、男性が80歳、女性が86歳です。
長生きしている人が増えているから、きっと健康な人も増えているだろうと考えてしまいそうですね。
しかし、認知症や寝たきりで生きている人が多いのです。
日本人の健康寿命は、男性が71歳、女性が74歳。
つまり、男性は亡くなるまでの約9年間は介護が必要で、女性は約12年間は介護を受けなければならないのです。
要介護者になる最大の要因とは?
さらに、介護が必要になる要因を見てみると、
1位 脳血管疾患 21.5%
2位 認知症 15.3%
ということが明らかになっています。
(厚生労働省「平成24年グラフで見る世帯の状況」より)
これは両方とも、血液の健康が大きく影響していることが明らかになっています。
魚に含まれるDHA&EPAを十分に摂取していれば、あるいは防げる人もいるかもしれません。
現在は食生活の乱れも加速しており、野菜離れ、魚離れが進んでいます。
その上、野菜自体の栄養も昔と比べると1/3~1/10に減少しているので、
いまの子供が大きくなった時代にはどうなるか懸念されます。
「死ぬ直前まで元気でいきいきと暮らしたい。」
「子供の健康をサポートしたい。」
そう思ったら、毎日少しずつ楽しみながら知識を蓄えていく、ということが大切です。
日々の積み重ねで、肉体は作られていきますからね。
そこで、普段の生活ですぐに使える栄養の豆知識をレポートにまとめました。
たとえば、「もやしを食べると便秘解消に効果がある」など、
普段の生活ですぐに活用できる生活の知恵をお届けします。
ワンポイントの健康知識を身につけて、
家族の健康をしっかりと守っていきましょう。
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