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日焼け後のかゆみや湿疹!原因と対処方法は?

健康 この記事は約 4 分で読めます。

日焼け対策をせずに、うっかり外で長時間過ごしてしまうと、肌が赤くなってヒリヒリしますよね。

また日焼けしたところがかゆくなったりブツブツと湿疹ができてしまうこともあります。

もし日光に当たったところだけ湿疹ができていたら、まずは日光湿疹を疑ってください

「単なる日焼け」と思って放置してしまうと、色素沈着や皮膚を掻きこわしてしまって、完治まで時間がかかる場合もあるので注意が必要です。

今回は、日光湿疹の症状や治療法、注意点についてまとめました。

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日焼けによるかゆみや湿疹はなぜ?

強い紫外線を浴びて日焼けをした後、数時間後にかゆみや湿疹が出ることがあります。

日光湿疹と言われる症状で、紫外線や日光に当たることで、かゆみや湿疹などを引き起こす皮膚炎の総称です。

  • 光線過敏症
  • 日光アレルギー

と呼ばれることもあり、日本では紫外線が強くなる6月~8月に発症することが方が多い症状です。

日光湿疹の主な症状には、以下のようなものがあります。

  • 日に当たったところが、全体的に赤みを帯びる
  • 顔、首、腕などに出ることが多い
  • かゆみがあり、ボツボツと赤い湿疹ができる
  • 肌がつっぱってガサガサになり、火傷のような状態になることも
  • 水ぶくれ

また重症になると、以下のような症状が出ることもあります。

  • 肌が熱を持ち、むくむ
  • 寒気
  • 吐き気
  • 頭痛

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日光湿疹の原因とは?

日光湿疹は、それまで日焼けをしても全く症状が出なかった人でも、ある年から突然、発症することもあります。

その原因はまだはっきりは解明されていませんが、最も可能性が高いと言われているのが「紫外線」です。

また紫外線以外にも、

  • 内服薬、外用薬に含まれる成分による影響
  • パセリ、セロリ、レモンなど柑橘類の多量摂取
  • ソラーレンを含む化粧品の使用
  • ホルモンの影響
  • 乾燥肌質

などもその一因として考えられています。

日焼け後の湿疹やかゆみが出た時の3つの対処法

では、実際にかゆみや湿疹など日光湿疹の症状が出てしまったら、どう対処すればいいのでしょうか。

家庭でもできる治療や対処法について、まとめましたので参考にしてみてください。

1)かかずに、まずは冷やす

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かゆみがあると、どうしても掻いてしまいたくなりますが、我慢しましょう。

掻きこわして肌を傷つけてしまったり、水泡が壊れて悪化してしまうと、完治まで時間がかかってしまいます。

患部を冷やすと、炎症を抑え、かゆみなどの症状も緩和されます。

冷水のシャワーを使ったり、タオルに包んだ保冷剤を使って、冷やしましょう。

また体が脱水気味になっている可能性もありますので、十分な水分補給も忘れずに。

2)市販薬を塗って、様子を見る

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日光湿疹の症状や原因は様々なため、できれば皮膚科など病院で診てもらうのが望ましいところです。

しかし程度によっては、市販の塗り薬で様子を見ることも可能です。

その場合、まずは「非ステロイド性抗炎症剤」を選びましょう。

日光湿疹は、広範囲に渡って症状が出ることが多いので、ひどい部分のみにステロイド剤を使うようにすることをお勧めします。

なお、炎症は数日~数週間で治ることが多いようです。

治りかけの肌は乾燥しがちなので、刺激の少ないタイプの化粧水や乳液などで保湿してあげましょう。

3)改善が見られない場合は、速やかに病院へ

市販薬を塗って数日経過しても症状が緩和されない、あるいは重症化するようなことがあれば、すぐに医療機関を受診しましょう。

病院では、症状に応じて非ステロイド剤(重度の場合は、ステロイド剤)の塗り薬や飲み薬が処方されます。

最近は、抗アレルギーの内服薬が処方されることも増えているようです。

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日光湿疹を予防するには

日光湿疹は、一旦症状が治まっても、紫外線を浴びればまた繰り返してしまう可能性が高い、やっかいな疾患です。

特に紫外線が強い季節は、日頃からの予防が大切です。

予防の基本はいたってシンプルで、「紫外線から肌を守る」ことです。

具体的な対策としては、

  • 外出時には、こまめに日焼け止めを塗る
  • 日傘や帽子、手袋などで、できるだけ肌の露出を控える
  • 紫外線の多い時間帯(10時~14時頃)はの外出は、極力避ける
  • アプリなどを活用して、紫外線の状況をチェックする

など、日常生活の中で工夫してみましょう。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

たかが日焼けと思ってしまいがちですが、日光湿疹を発症すると、かゆみや湿疹などの辛い症状を繰り返すことになるので、注意が必要です。

特に小さいお子様でも発症するリスクがありますので、日頃から気を付けてあげたいですね。

紫外線によるトラブルが増えてくる季節。

暑さで肌を露出することが多くなりますが、大切なお肌を紫外線から守るケアも忘れず、快適に過ごしましょう!

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