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赤ちゃんも麻疹に感染する?症状や対策を知っておこう!

健康 この記事は約 4 分で読めます。

麻疹は、乳幼児にかかりやすい病気ですが、赤ちゃんの時は意外と感染しにくい病気です。

ただ感染しにくいとはいっても、麻疹は非常に感染力が強いので、やはり正しい知識を持っておく必要があります。

麻疹の人が1人いるだけで、10~15人に感染してしまうほどの威力を持っているんですよ!

たまに、赤ちゃんが麻疹に感染して重篤化することもありますので、普段から正しい予防をしておきましょうね。

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赤ちゃんは麻疹に感染しにくい!?

生まれたての赤ちゃんには、母親からもらった抗体があります。そのため、月齢が早い子供は、ほとんど感染することはありません。

しかし、生後6ヶ月を過ぎたころから、その抗体も少しずつ減少してきますので、注意が必要になってきます。そして、もっとも麻疹にかかりやすい年齢は、1歳~6歳と言われています。

それでは、麻疹に感染したときの症状や対策を見ていきましょう。

麻疹の症状

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1)初期症状の時期

麻疹の初期症状は、風邪と非常に似ています。

くしゃみが出て、鼻水が出ます。その状態が2~3日続いた後、高熱がでますが、これも2、3日もすれば治まります。

2)症状のピーク期

問題はその後で、口の中に口内疹が出来てきます。それは白いけし粒状のようなものです。そして、さらに翌日には赤い発疹が全身に出て、顔も腫れてきます。

赤ちゃんの時にこの症状が出た時は、大変、苦痛で体力も消耗します。精神的にも、母親の手厚い看病が必要な時期ですので、赤ちゃんの気持ちを安心させてあげるようにやさしく声をかけてあげましょう。

ピークは4~6日目あたりで、一番苦しい時期となります。

3)回復期

ほとんどの場合、7日目くらいでほぼ症状が治まってきます。完全に治るまでには、2週間くらいです。

咳はまだ残っている可能性はありますが、体中に出ていた発疹は黒くなってきて、発疹も鎮まってきます。

このあたりから、食欲も出てきます。

麻疹の予防対策は確実に!

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麻疹の予防は、1歳になったら、定期予防接種として麻しん風しん混合ワクチンを受けることが大切です。(定期とは無料で受けられるワクチンです)

なぜ1歳からかと言うと、もし抗体があるうちに予防接種を打つと効力がダウンすると言われているからです。

ワクチンウイルスがその抗体と中和してしまうんですね。

ちなみに、1歳になる前にも、任意でワクチンを接種することはできますよ。でもその場合は、1歳を過ぎた時点でもう一度受けておいたほうがいいでしょう。

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麻疹にかかっている友達と接してしまった場合

もし、麻疹にかかっている子供と知らずに遊んでしまった場合は、ほとんどのケースで麻疹に感染していると見ておいた方がいいでしょう。

麻疹は飛沫感染でうつりますし、非常に感染力が強い病気だからです。

まだ症状は出ていなくても、麻疹にかかっている可能性が高くなりますので、その場合は、すぐに病院に行きましょう。

しかし、あまり慌てなくても大丈夫ですよ。発症する前にできる処置があります。

ガンマグロプリン注射

感染しても、感染後6日以内なら、ガンマグロプリンと呼ばれる注射をすることで、予防できます。

また、仮に感染していたとしても、症状が軽くて済みます。

ただ、例えガンマグロプリン注射で予防が出来たとしても、その効果は1ヶ月程度です。

この注射は、すでに感染してしまったかもしれない場合の緊急措置として覚えておくとよいです。

発症した後の治療法

今のところ、これと言った確かな治療法はありません。すべてその時の状態によって、対症療法が行われています。

しかし、赤ちゃんの場合は症状を言葉にすることが出来ませんので、麻疹にかかった赤ちゃんを看病している間、どんな症状を起こしているのかをよく観察することが大切です。

医師の指示を守りながらも、自宅看病中に何か少しでもおかしいと思ったら、すぐに医師に連絡を取り、診察をしてもらうように対処してください。

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まとめ

1.1歳すぎたら、麻疹の予防接種を受けたほうがよい

2.麻疹に感染している人に接してしまった場合は、感染後6日以内なら、ガンマグロプリンで治療することが出来る。

3.しかし、ガンマグロプリン注射を受けても、たった1ヶ月しか効果が持続しないため、予防接種は受けるようにする。

4.麻疹は、1~6歳が一番かかりやすい時期になるので、最初風邪のような症状が出た時でも、注意深く様子を見るようにすること。

1~6歳が一番感染しやすいとはいっても、1歳未満の赤ちゃんが感染する可能性はあるので、油断しすぎるのは禁物です。症状も風邪と間違えやすいので、判断を間違えやすいですしね。

万が一、麻疹や風疹に感染しているお友達に接してしまったときは、経過を注意して観察するようにしましょう。

でも、もし感染してしまっても、前もって知識を持っていることで、軽い症状のうちに治すことができるものです。

麻疹の潜伏期間や症状の経過など、基本的な知識は押さえておきたいものですね!

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